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相続した不動産を分筆するメリットとデメリットとは?分筆の流れや費用も確認!

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相続した不動産を分筆するメリットとデメリットとは?分筆の流れや費用も確認!

不動産を相続して、土地を分割したい時に利用できるのが分筆という方法です。
土地を複数人で分割するためには登記をし直す必要がありますが、分筆することのメリットやデメリットにはどんなものがあるのか紹介していきますね。

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土地の分割ができる分筆のメリットとデメリットは?

現金を相続した場合は相続人の人数に合わせた分割がしやすいですが、土地の分割となると簡単には分けられません。
そうした時に活用できるのが分筆です。
分筆は、一つの土地を登記簿上の相続人数に合わせて分割する相続方法で、分筆することによって各々の土地を違う用途で利用する事もできるようになります。
また、分筆することで固定資産税や相続税などを節税できるメリットも。
分筆して土地の面積を小さくすれば土地評価も下がることがあるので、税金が安くなる可能性があります。
分筆された土地の抵当権を持てるので、それを担保にして住宅ローンを組むことができます。
逆にデメリットとなる点は、土地が小さくなる点です。
土地が小さくなることで、建物を建築できる建築条件を満たせなくなる可能性があるため、土地の使い道がなくなってしまう場合があります。

土地の不動産相続で分筆をするための流れは?分筆に費用はかかる?

分筆をする流れとしては、まず相続人同士で遺産分割協議を行って、相続された財産の相続方法について、相続人同士できちんと話し合いましょう。
遺産分割協議書としてその内容をまとめておくことで、後々相続財産についてトラブルが起こらないようにしておけます。
次に、土地の境界を定めます。
土地家屋調査士に相談か依頼をしてから、法務局と役所で現地調査をしてもらってから、土地の境界を定めるようにします。
境界が定まっていない土地は、分筆ができないので、事前に済ませておく必要があります。
土地の境界が定まった後に登記申請を行いますが、申請の際にはいくつか書類が必要です。
登記申請書や筆界確認書、地積測量図や現地案内図といった書類が必要になります。
分筆を行うために土地家屋調査士に依頼する場合は、最低でも10万円の費用がかかります。
他にも登記申請の申請費用として、最低でも5万円の費用がかかると想定し、事前に分筆のための費用を用意しておきましょう。

まとめ

相続財産の中でも簡単に分割することができない土地は、相続時のトラブルの原因にもなってしまいます。
分割ができるように分筆という方法をとることができるようになっているので、相続財産の土地がある場合は、分筆を活用してみてください。
私たち株式会社昭栄不動産商事 松山店は、豊富な経験と知識でお客様のニーズにしっかりお応え致します。
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