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不動産売却は角地が有利?角地売却のメリット・デメリットとは?

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不動産売却は角地が有利?角地売却のメリット・デメリットとは?

人気のある不動産の条件は地域によっても異なりますが、角地は全国的に人気の条件として挙げられます。
賃貸マンションなどでも角部屋は人気があるように、日本では角地神話と言われるほど根強い人気条件なのです。
「角地だったらきっと高値で売買できるはず!」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、やはりメリットがあればデメリットもあるもの。
今回は角地の不動産売却におけるメリット・デメリットを紹介します。

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不動産売却における角地のメリットとは?

まずは角地のメリットはどんなものがあるか、主な理由をご紹介します。

【隣接している土地が少ない】
角地となると、最低でも2辺に隣接している土地がない状態になります。
2方向に遮る建物がない角地は日当たりがよく、家を建てるにはとても適しています。

【建ぺい率10%アップ】
建物を建てるときに「建ぺい率」というものを考えなければいけません。
建ぺい率とは、土地の広さに対してどれだけの面積の建物を建てることができるかという割合です。
角地の場合、この建ぺい率が他の土地と比べて10%分アップされます。
その分、広い建物を建築できるということです。
ただし、こちらは厳密に言うと自治体によって異なりますので、最終的にはその土地の自治体に確認するようにしましょう。

【将来的に売却しやすい】
「角地神話」と呼ばれるほどに、日本では角地は大変人気の高い物件です。
万が一、将来売却することになったとしても、角地という好条件であれば比較的売却しやすい物件と言えます。

不動産売却における角地のデメリットとは?

とても人気の高い角地にデメリットなんてないように思われますが、実は以下に挙げるようなデメリットがあります。

【車の事故に遭遇するリスクが高い】
交通事故のニュースなどでご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、住宅に車が突っ込んでいる現場には角地が多いのです。
車の運転手の不注意など理由はさておき、あのような事故が発生しやすいのが角地です。
家を出たとたんに車と接触事故を起こした…なんてリスクも考えられます。

【外部からの騒音や視線への対策が必要】
土地に対して2辺が道路に接している角地。
その分、車や人の往来を感じる場所でもあるため、壁やフェンスを建てるなどの対策を講じる人も少なくありません。

【土地の価格が高くなりがち】
角地は人気があるため、売り物件が発生した場合に相場よりも若干価格が高くなります。
売主側としてみれば金額は高いことはとても嬉しいことですが、その分客付きが悪くなる可能性があります。
また「固定資産税」が周りの土地よりも高くなる可能性も考えられます。
固定資産税は資産価値に応じて課税額が定められます。
角地により資産価値が高いと判断された場合、周辺の土地よりも固定資産税が高くなる可能性があるのです。
以上が代表的な角地のデメリットとなります。
納得のいく売買を進めるためには、メリットだけではなくデメリットも把握したうえで進めていただきたいと思います。

まとめ

角地のメリット・デメリットについて、ご紹介しました。
何ごともメリットがあればデメリットも存在します。
両方をきちんと把握したうえで、スムーズな売却ができるといいですね。
私たち株式会社昭栄不動産商事 松山店は、豊富な経験と知識でお客様のニーズにしっかりお応え致します。
不動産に関することは、お気軽にご相談ください。
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