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不動産の相続を放棄をすることで得られるメリットとは!注意点まで解説

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不動産の相続を放棄をすることで得られるメリットとは!注意点まで解説

すでにマイホームを持っていたり、借金問題が絡んでいる時には、不動産を受け継がずに放棄したほうが良いのではと思う場合があります。
今回の記事では、土地や建物の継承権をキャンセルすることで、どのようなメリットが発生するのかお話しします。
さらに、注意点についても触れていますので、今後の参考になさってください。

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不動産相続の放棄とはなにか

不動産相続放棄とは、親族の死後に本来受け継ぐ予定であった土地や建物を引き継がないという選択肢です。
資産の継承だけではなく、借金などの負債も引き継がずに済みます。
ただし、口頭で権利を却下すると述べても法的な効力は認められません。
行政機関に「相続放棄申述書」と身分を確認できる住民票などをあわせて提出する必要があります。
申請手続きをした後に、「相続放棄申述受理通知」を受諾してはじめて、法的に財産を引き継がない意向が認められます。

不動産相続を放棄するメリットは

財産の継承権を辞退した場合には、以下のようなメリットがあります。

借金などの負の債権を背負わなくて済む

相続には負債も含まれるため、背負うべきであった借金を背負わずに済む点は利点です。

固定資産税や維持管理に悩まなくて済む

課税負担の権利がなくなりますし、資産を維持する手間やコストも掛からずに済みます。

遺産を巡るトラブルに関わらずに済む

資産を継承を巡る争いごとに巻き込まれる心配がなく、穏やかな日々を過ごせるでしょう。

特定のターゲットに財産を集約できる

事業などを営むご家庭の場合には、法定相続権を持つ方が権利を放棄すると、特定の親族に絞って資産を託せます。

不動産相続を放棄する時の注意点は

メリットがある反面で、いくつかの注意点がありますので以下で確かめていきましょう。

預貯金などの財産の継承権まで失う

預貯金や株式、宝飾品、絵画などの財産を引き継げなくなります。

申請手続きをひるがえすことが難しい

一度、土地や建物を受け継がないと行政機関に書類を提出してしまうと、申請の取り消しが難しいことが多く、慎重に検討する必要があります。

規定の期間内に申請手続きが必要

親族が亡くなった後、3か月以内に申請手続きをしないと、否応なしに要らない土地などを受け継がざるを得ない状況になってしまいます。

管理義務を背負うこともある

財産を受け取る後継者が見付かるまでは、建物などを自分で管理しなければなりません。

まとめ

不動産の相続放棄はメリットもあれば、いくつかの注意点があります。
土地や建物は引き受けたくはないが、預貯金や会社の事業継承の権利を残しておきたい場合には、不動産業者に買取を頼むことも1つの選択肢です。
私たち株式会社昭栄不動産商事 松山店は、豊富な経験と知識でお客様のニーズにしっかりお応えいたします。
不動産に関することは、お気軽にご相談ください。
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